今日で2学期も終わり
最後の日に旗振り当番
相変わらず 子供達は覇気のない顔で おはよう と声をかけても知らん顔で通りすぎて行く
不思議な光景である・・・
それでも何人かの子達は抑揚のない声で おはようございます と言ってくれます
またまた不思議なのは みんな学校についたら 元気におしゃべりをし 校庭で元気に遊んでいること
朝の挨拶だけができないってこと????
単に恥ずかしいだけなのかなぁ・・・
でも旗振りのおばさんなんか いないって感じで完璧無視していく姿に寂しさを感じてしまいます
といつも同じ思いを感じながら かれこれ旗振を5年間やっております